後遺障害交通事故というものはかなりの割合の人が経験しているトラブルであり、自分が運転免許を持っている人はもちろん、免許のない人や子ども、学生であっても交通事故に遭って大変な思いをしている人がたくさんいます。普段の会話の中でも以前の交通事故が原因でケガをして、それがときどき痛むなんて話を割と普通に聞くことがありますが、実はこのように後々まで交通事故によるケガの影響が残ってしまうというのは大変なことで、いわゆる後遺障害があると考えていいわけです。後遺症という言い方をするとかなり大げさな雰囲気があるかもしれませんが、一定期間治療しても完全に治っていないのであればれっきとした後遺症なのです。しかしここで微妙に違ってくるのが「後遺症」と「後遺障害」です。

後遺障害」というものはきちんとした手続きを踏んで認定してもらうものです。ある程度の期間継続して治療したものの、これ以上治療しても良くなる様子がないとなると「症状固定」となってその後後遺障害等級の認定申請をすることになります。その結果認定されてはじめて「後遺障害」が残ったという結果になるのです。ですから単に「古傷がちょっと痛む」というような意味で話している場合と、正式に特定の交通事故による後遺障害があるというのではまったく異なってきます。しかし交通事故によるケガにはさまざまなものがありますが、例えばどのようなものが後遺障害として認定されるのでしょうか?

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